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2019-02-08

【焚き心地】MORSO 3440CB~Kさんちの場合~

このページでは、MORSO 3440CBの燃費を見ていきます。

・薪の燃え方と蓄熱時間
・暖かさの種類


薪の燃え方と蓄熱時間

何度もフロントドアを開け閉めした状態(料理のため)で、中太薪3本で1時間半200~250度をキープしました。

普段の使い方は…
1日8~9本の細~中太薪を使用(焚付け薪は含まず)
夕方、仕事から帰ってきて焚付け開始。細薪3~4本で約1時間程燃えている。
その後、中太薪2~3本追加して、1~1時間半程燃えている。
さらに、中太薪2本ほど追加して、1時間くらい焚く。
あとは熾きになり、ゆっくりと鎮火して終了。

現在、Kさんちで使っている薪は全体的に細めで短め(30㎝)。
そのため、広葉樹であってもサッと火が付きやすく、火を育てやすいです。
その反面、火持ちはあまりよくない。
このように薪の種類や太さに影響を受けますが、炉が大きいわけでないので、小まめに薪をくべる必要があります。

暖かさの種類



部屋が暖まり始めるのは、着火から30分経ったあたりから。
本体からの熱はやわらかめで、ふんわりした暖かさです。

 

前の方で「MORSO3440CB」は対流熱式ストーブとご紹介しました。
大きく分けて、輻射熱式と対流熱式に分かれます。

大雑把に説明すると…
輻射熱式は室内に200~350度の大きな塊(全方位に熱を放つ)を置いている感じ。

対流熱式はストーブ本体をパネルで挟み、ストーブとパネルの間を空気が抜けて暖かい空気に変える…というもの。前面のガラスやトップからは輻射熱式同様に熱を放ちます。

このスリット部分からぬるくなった空気が出てきます。
しかし、温風が吹き出すわけではないのです。

部屋を暖めるほどのパワーは感じられなかったのでKさんにも聞いてみると、そこはあまり期待していないとのこと。
本当は輻射熱式を希望していたというKさん。
窓枠に収まるようなロールカーテンであればよかったけれど、輻射熱式ストーブの近くにカーテンだまりができてしまうことに少し心配を感じて、対流熱式を選んだということでした。
※ストーブと可燃物の距離はストーブ機種によって異なります。

 

では次に、使い勝手を見てみましょう。

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