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2019-02-08

【焚き心地】MORSO 3440CB~Kさんちの場合~

このページでは、MORSO 3440CBの焚きやすさを見ていきます。

  • 着火しやすさ
  • 立ち上がりのはやさ

小雪舞う平日の午前中に訪問しました。
国道から少し入ると、日中でも静かです。

ストーブのある居間(写真右端に「MORSO 3440CB」があります)。
大きな窓があり、庭がよく見えます。野鳥やリスが遊びに来るそうです。

薪ストーブと窓の前にある白いタイル部分を増築しました。
ベランダにはコンパクトな薪ラックがあり(後述)、靴を履き替えて外に回る必要はなく、持ってくることができます。
木屑が落ちても、掃除が楽ちんです。

着火しやすさ

Kさん宅の「MORSO 3440CB」は、対流熱式の中型ストーブ。
ストーブサイズ W554 × H739 ×D490㎜(以前紹介したJotul F100より一回り大きい)

焚付け用の細薪と中太の薪を混ぜ込んで、着火剤を上の方に置きます。

10:36
着火しました。

「MORSO 3440CB」には、2つのレバーがあります。
左:クイックベント(焚付け用に、盛大に空気を送り込むレバー。焚付け時のみ使用)
右:空気調整レバー(火が安定したら、空気量を調整し、薪をゆっくり燃えるようにする)
両方とも、焚付け時は全開にして、空気を取り込みます。(写真は全開)

焚付け方は、十人いれば十人にやり方があり「これが正解!」というのはありません。
でも、コツはありますので、ご興味のある方はこちらをどうぞ(【火をおこす】)

火を入れたら、フロントドアを半開きにします。
この段階で、クイックベント、空気調整レバーともに全開のままです。

10:42
着火から6分でこんな感じに。
(写真中央のバッグは、タフダックログキャリーJR。薪運びにもストッカーとしても使える)

10:45
着火から9分。
フロントドアをロックして、左のクイックベントレバーを閉じました。
とくにストーブ前に張り付いている必要はなく、順調に火が育っています。

11:05
着火から、約30分で天板の温度計は180度。
部屋全体が少しずつ暖まってきた感じです。

11:33
着火から約1時間、天板の温度は250度。
炉床に燠きができはじめました。オーブン料理をするには、もう少し時間を置いたほうがよいです。
※熾き…火がおさまった後、炭のようなものが赤く光る状態。高温。

 

立ち上がりのはやさ

中型、小型ストーブの利点として、立ち上がりのはやさがあります。
大きな炉を備えたものに比べると、20~40分くらいの時間差があるように感じます。
※ストーブの材質(鋳物/鋼板)によっても変わる

「MORSO 3440CB」は、立ち上がりはやめ。
30分ほどで本体が熱を発し、部屋を暖め始めます。

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