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軽井沢を拠点に、長野・群馬・山梨で販売施工している、暖炉・薪ストーブ専門店です。設置後の煙突掃除・メンテナンスもお任せください!
2019-01-28

焚き心地、再開します



2016年の8月でぱたりと止まってしまったシリーズですが、再開することにしました。
だいぶ間が空いてしまったので、【焚き心地】についてご説明をば。

【焚き心地】は、スタッフYが、薪ストーブ屋である立場を利用して(!)いくつものストーブを焚いて比べる試みです。
一般的な検討者が、ストーブ導入前にいくつもの機種を焚いて比べることはなかなか難しい。
しかも、設置する家の断熱性能や気密性、煙突プラン、使用する薪の質(樹種・乾燥具合)によって、かなりの差異があるため、カタログにある最大出力や暖房面積は数値上での目安にしかなりません。
このレポートに関しても、正確な商品テストとは言えません。

でも、具体的な目安にはなります。
【焚き心地】では実地調査の視点
でお伝えしていきます。

MORSO 3440CBレポートから、以下の点をチェックしていきます。
1.焚きやすさ(車でいうところの、オートマっぽいもの、マニュアルっぽいものなどあります)
2.立ち上がりの早さ(早く暖めたい、手離れよく焚き付けしたい)
3.入る薪の長さ(短いほど、何度もくべなければならず、チェーンソーで切る手間も増える)
4.実際の暖かさ、暖かさの感じ(ガラスからの直接的な熱さ、鋳物ならではのじんわりした熱など)
5.暖かさの持続時間(蓄熱時間は長いほど良いとされてきたが、高断熱の家だとそうとも言い切れない)
6.調理しやすいか(どんな料理が得意か)
7.燃費(良いに越したことはない)


8.メンテナンス性(日常的なメンテや煙突掃除など)
※ 8.メンテナンス性については、半日では判断がつけにくいため、使用者からも聞き取ります。
※ 順番に意味はありません。

それに加えて、こんなことも見て行けたらいいな…と思います。
・ストーブと薪棚の動線
・ストーブとキッチンの動線
・小さな子供やペットがいるかどうか
(動線は、リフォームや新築を建てるときの参考になれば…)


誰がどのように使うか、メンテナンスはどの程度必要か(誰がメンテするか)、薪は誰がどんなタイミングで運ぶか。
数多あるストーブの機種を絞っていくのに、どんな過ごし方が理想か(実際の過ごし方はどうか)、何に重きを置くかがヒントになります。
ここを面倒くさがらずに、しっかりと考えて選ぶのがポイント。

他の人が、何を大切と考えて、どんなストーブライフを送っているかを見聞きすると、自分自身の理想のストーブライフを具体的に描けるようになったりしませんか?

実際の使い方や使用感を、先に挙げた8つのポイント+動線でお伝えしていきたいと思います。
このレポートが、ストーブを検討する方の選択の一助になれば幸いです。


【あさまストーブ ショップ&ショールーム】
open 9:00-17:00
close sun, holiday
tel  0267-31-6613
軽井沢六本辻から雲場池方面に歩いて70歩。赤いストーブが目印。

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