薪ストーブの「焚き心地」レポート、はじめます。
あさまストーブで仕事するようになってから、
ひとつは、バーモントキャスティングスの「アンコール」。
もうひとつは、ヨツールの「F162」。
たった2機ですが、使っているとそれぞれの特長が見えてきます。
大それたものではないですが、ストーブトップを使った料理は「
括りとしては同じ「薪ストーブ」ですが、形も暖房能力も、
この違いが面白くて、
カタログの誌面比較は誰でもできる。
でも、実際の「焚き心地」は使ってみないと分からない。
各メーカーが自社カタログを作り、詳細なデータを載せています。
サイズや重量、燃焼システムなどは、
ところが、焚いた時の様子や、燠のでき方、
すべてが凍てつく別荘をいち早く暖めたい(
朝はほわんと暖かさの部屋で目覚めたいとか、
家一軒丸ごと暖めたいとか。
暖かさひとつとっても、薪ストーブに対するニーズは人それぞれ。
人によって大事にしたいことも違うし、思い入れの深さも違う。
日がな一日火を眺めたい人もいれば、
ストーブトップも炉内も灰受けも使って料理したい人もいれば、
そこで。
薪焚き人見習いYは、いろんな視点でもって、
読んだ人が、
小さい子供がいるとしたら…
山の別荘に恋人と遊びに行くなら…
3人の子供がいて朝は戦争だとしたら…
できるだけ多くのシーンを想像して、アップしていきますので、
「焚き心地」が、
(薪焚き人見習いY)
【あさまストーブショールーム】
open 9:00-17:00
定休 日曜・祝日
電話 0267-31-6613
軽井沢六本辻から雲場池方面に歩いて70歩。
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