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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2016-06-05

薪ストーブの「焚き心地」レポート、はじめます。

あさまストーブで仕事するようになってから、日常的に扱うようになった2機のストーブ。
ひとつは、バーモントキャスティングスの「アンコール」。
もうひとつは、ヨツールの「F162」。

たった2機ですが、使っているとそれぞれの特長が見えてきます。

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大それたものではないですが、ストーブトップを使った料理は「アンコール」の圧勝、炉内料理なら「F162」も勝負ができるとか、5月ごろの朝だけ冷える日は「F162」、朝から晩まで気温の上がらないような日は「アンコール」に火を入れる…といった具合。

括りとしては同じ「薪ストーブ」ですが、形も暖房能力も、フロントガラスから見える炎も、全然違う。
この違いが面白くて、冷え込み状況やお昼に食べたいものなどによって、焚くストーブを選ぶようになりました。

カタログの誌面比較は誰でもできる。
でも、実際の「焚き心地」は使ってみないと分からない。

各メーカーが自社カタログを作り、詳細なデータを載せています。
サイズや重量、燃焼システムなどは、誌面で比較することが可能です。

ところが、焚いた時の様子や、燠のでき方、料理した時の使い勝手といった「焚き心地」は、使った人でないと分からない。

すべてが凍てつく別荘をいち早く暖めたい(早くしないと家族からブーイングが起きる)とか、
朝はほわんと暖かさの部屋で目覚めたいとか、
家一軒丸ごと暖めたいとか。

暖かさひとつとっても、薪ストーブに対するニーズは人それぞれ。

人によって大事にしたいことも違うし、思い入れの深さも違う。
日がな一日火を眺めたい人もいれば、火にあまり興味ない人もいる。
ストーブトップも炉内も灰受けも使って料理したい人もいれば、スープの保温ができればよい人もいる。

そこで。
薪焚き人見習いYは、いろんな視点でもって、いろんなストーブの「焚き心地」を確かめていこうと思います。
読んだ人が、思い描いているストーブライフと照らし合わせて検討できる、そんなレポートを書く予定です。

小さい子供がいるとしたら…
山の別荘に恋人と遊びに行くなら…
3人の子供がいて朝は戦争だとしたら…

できるだけ多くのシーンを想像して、アップしていきますので、おたのしみに。
「焚き心地」が、ストーブライフを思い描く一助となりますように。

(薪焚き人見習いY)

【あさまストーブショールーム】
open 9:00-17:00
定休 日曜・祝日
電話 0267-31-6613
軽井沢六本辻から雲場池方面に歩いて70歩。赤いストーブが目印。

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