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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2016-01-22

薪ストーブランチ【ドライフルーツ:洋梨】

     そのまま食べても美味しいのに、乾かしても美味しいらしい。
少し前までは高級なイメージだったのに、最近ではずいぶん身近に出回るようになりました。
今回は「洋梨(ラ・フランス)」を乾かします。

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本来ならば、食べてよし、嗅いで(?)よしな洋梨。
しかし、昨日購入したものは、香りもなく甘さもなく、不味い洋梨でした。

美味しいものを乾せば、美味しくなるに決まっている。
生で食べて微妙なものが、乾されるとどうなるのか。
いい機会なので検証してみましょう。

2016012201いつもの風景。
バーモントキャスティング・アンコールのトップです。
左から、ウォーミングシェルフにクッキングシートを敷いて並べた洋梨(厚さ4mmくらい)、エコファンウルトラエアー、ミニマススティーマー、薪焚き人見習いY愛用の黄色マグ。
(余談ですが、ウォーミングシェルフはコーヒーサーバーなどを置いておくと、煮詰まらずに保温できます)

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切ないくらい何の香りもしない。
普通なら部屋中に甘い香りを振りまくくらいなのに…
(後から出社したKさんは、洋梨だとは露ほども思わず、ボケたリンゴか何かだと思ったらしい)

このまま一晩寝かせ、1日置くとどうなるか、実験!

一日置いて、セミドライになりました。

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ついでに作ってみた輪切り型。

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真ん中に芯のある果物で、皮にある程度強さがあれば出来ます。
先日の厚切りキウイが当たりだったので、今回も厚切りです。

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乾いていそうなやつを1枚。
口に含むと、微かに洋梨のにおい。噛んでみると地味に甘い。
そもそも美味しくない洋梨を使ってしまったため、ほっぺたが落ちる…とは言い難い。

水分が失われたことで、甘さは少しだけ凝縮されました、
ぷちんとした独特の繊維質は、乾してもそのまま残っており、面白い食感です。
それなりの洋梨で作れば、つまんで食べるのに良いかもしれません。

追記:2016/02/05
最初の実験から2週間置き、ひとつだけ残しておいた洋梨を剥いてみると…
洋梨らしい香り、洋梨らしい甘さがありました。
改めて、輪切りにした洋梨をミトンラックにかけて乾燥中です。
洋梨の名誉(?)のために、ここに訂正します。

(薪焚き人見習いY)

【あさまストーブショールーム】
poen 9:00-17:00
定休 日曜・祝日
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から雲場池に向かい、歩いて70歩。赤いストーブが目印。

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