薪ストーブ教室【乾燥バラの花びら】
スティーマーで堪能したバラの香り。
何日経ってもうっとりと思い出せるほど印象的でした。
これはもしやドライにすれば、
我ながら素晴らしい思い付き。鋏を持って、
朝摘みで、朝露つき。
バラの名前はK先生にお伺いしないと分かりませんが、
真紅は大きめの花で、花弁がベルベットのよう。香りも強い。
他にも、白いバラや、薄桃色のバラも並べて乾かしていきます。
庭で摘むときも、部屋で花弁むしるときも香りが立ち上り、
夕方、店を閉めるときに様子を見に行くと、2.
…。
いや、問題は大きさではない。
楽しみたいのは香りであり、大きさではない。
いやまて。
そういえば、朝は部屋中に香りが充満していたけど、
昼休みに近くを通ったときにはすでに、
恐る恐る、
あんなにむしったのに!
ネットで調べてみると、
使い道がないわけではないけれど、
悔しいので、紅茶にでも浮かべて飲んでみようと思います。
薪焚き人見習いY
<訂正>
バラの季節になって昨年の記事を読み返してみると、
消沈したものの捨てるには忍びない「干からびた花びら」を、
何日かして、紅茶の彩にでもしようと出してみると、
摘んですぐの強さに比べれば薄れましたが、ドライ花びら、
ブログをアップした時は、一日中嗅いでいて、
薪焚き人見習いY
【あさまストーブショールーム】
open 9:00-17:00
定休 日曜・祝日
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から歩いて70歩。赤いストーブが目印。
コメントを残す