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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2015-04-10

薪ストーブ教室【ドライフラワー:クリスマスローズ】

たぶん、誰も期待していない「どうしてこうなったをシリー ズ化します。
今後も生まれそうな失敗談を、恥をかなぐり捨てて、カテゴライズしたのが「どうしてこうなった」シリーズ。
ストーブ屋であっても失敗はあるんだなと、安心、及び、自信をもっていただければ幸いです。

1回目の「どうしてこうなった」は、砂糖がけオレンジピールを作ろうとして何故か松脂マーマレードになったものに決めました。
そして今回は【ドライフラワー:クリスマスローズ】です。

何でドライフラワーを作ろうとしたかというと、いくつかワケがあるのです。
ひとつ、薪ストーブの熱や乾燥によって、いい具合に乾き物ができるのではないかと思いついたこと。
ひとつ、ショールームの庭のクリスマスローズがやけに立派で、数本もらったとしても貧弱にならないということ。
ひとつ、過去の成功体験。
この3つでした。

過去にどんな成功体験があったのか、気になりますね?

数年前、タナボタ的に手に入ったクリスマスローズの切り花を、幾本か見繕って紐でくくり、本棚の横っちょにぶら下げておきました。ほんの出来心です。
ぶら下げたことなどすっかり忘れていましたが、店屋に並んでも引けを取らない素晴らしいドライフラワーになりました。

まさに偶然の産物。
気が付いたら出来上がっていたくらいなので、とても簡単に、美しいドライフラワーができると思ったのです。

そして、庭から3本のクリスマスローズを失敬し、アンコールのミトンラックに括り付けました。

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さすがに1日にで乾くとは思っておらず、何日かぶら下げておきました。
写真は干して3日目。

偉大なる薪ストーブの力で、パリッと乾燥してくるかと思いきや…
乾かずに萎びるという、シナリオにはない展開。

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ストーブに近づけてみたり、遠ざけてみたりしながら5日目。
畑で収穫放棄された葉物みたいな佇まいに…

こんなに萎びているのに、茎はクニャクニャする。
何故そんなところ(茎)で、水分が遊んでいるのか。

数年前の成功のカギは何だったのだろう。
今回の敗因は何なのだろう。

品種が違うのか、熱源に近すぎたのか、過大な期待にグレたのか…
何度か試してみないと、原因究明できそうもありません。
(どなたかお詳しい方がいたら、こっそりと原因を教えてほしい)

(薪焚き人見習いY)

【 あさまストーブショールーム 】
open 9:00-17:00
日曜・祝日定休
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から歩いて70歩。赤いストーブが目印。

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