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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2015-04-04

薪ストーブ教室【かしこい灰掃除】

恵みの雨降る軽井沢。
ショールームご近所の木も芽吹いていたし、国道146号はアブラチャンが開花していました。
暖かい日が続いたので、急激に春めいています。
高原の春はいつだって急ぎ足。(夏なんて駆け足)

さて今回は、灰掃除のおはなし。
まだ薪ストーブ仕舞いには早い時期ですが、普段の掃除にも使える雑学をひとつ。

使用モデルは、バーモントキャスティングスのアンコール。

いつも、暖かさとご飯のための熱源を提供している働き者。
だいぶ灰が溜まっています。
(余談ですが、あさまストーブの灰掃除は10日~2週間に1度くらいです。炉内に灰が残っている方が着火しやすいので、あえて灰を残します。目安としては、扉を開けた時に炉の灰がこぼれてきそうになったら掃除)

※ ショールームに設置されたアンコールには「オーブンプレートを仕込んでいるため、下には落ちず炉に留まります。
(標準装備のアンコールは、炉内のスリットから灰受け皿に落ちる仕様)
そのため、炉から灰をかきだす作業が発生します。

傍らに用意したバケツに、かき出していくわけですが、その前に!

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これ!
灰掃除の準備が整ったら、バイパスダンパーを開き、煙突への気道を確保します。
そして着火剤をセットします!

置き場所はこちら。

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↑ トップローディングから見たところ。

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↑ 炉内から見たところ。

着火剤に火をつけて、トップローディングを閉めましょう。
灰や埃を吸い込むので、正面ドアは開けたままでOKです。

煙突が暖まると、グイグイと空気を引き始めます。
炎が踊り始めたら、灰掃除スタートの合図。

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着火剤が燃えている間に、さくさくかき出します。
灰が引き込まれていく様を写したかったんですが、そんなテクはなく…

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無事、灰掃除を終えました。
これくらいの灰を残しておくと、次の着火がスムーズなのでお勧めです。
※お仕事としてのメンテナンス時には、灰ひとつ残さずきれいにします。

煙突が暖められると発生するドラフト(上昇気流)を利用したテクニック。
灰掃除に限らず、おうちの大掃除の時にも活用できます。
ぜひお試しあれ。

(薪焚き人見習いY)

【 あさまストーブショールーム 】
open 9:00-17:00
日曜・祝日定休
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から雲場池方面に70歩。赤いストーブが目印。

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