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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2015-03-07

薪ストーブランチ【スティーマーで温泉卵】

今日の主役は「ヨツール F-162」(とスティーマー)。

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スティーマーとは、ストーブトップに置いて使う加湿器のこと。
黙々と湯気をのぼらせて、適度な湿度を作り出してくれます。

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独特な存在感により、来店されるお客様の目に留まる率が高いモノ。
加湿器であることをご説明すると、鍋釜としては使えないのかというご質問をよく頂きます。

先日「湯煎器」として使用できることが明らかになりましたが、今回は調理道具としてもイケるかどうか試みました。

さっそく、実験内容に触れてみましょう。

■実験の目的
スティーマーの「加湿器以外の使い道」をつくる。

■予測
「F-162」のストーブトップは、高温になる仕掛けをしていないため200℃前後にしかならない。
トップ中央に置いても沸くことなく、湯気を上げる程度。
炒め物には不向きだが、この中温(低温でも高温でもなく、70℃くらい) は温泉卵に向いているに違いない。

■用意するもの
卵、水

■使用道具
ヨツール F-162、スティーマー ミニマス(ラティス)

いざ、実験。

朝のうちに火を入れて、カッカと燃える「F-162」。
トップでは、スティーマーが湯気を上げています。
そこに…

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卵を入れる。
常温に戻しもせず、冷蔵庫からのダイレクトアタック。

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1つ入れて一瞬様子を見る。続いて3つ入れる。

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温度計がないので、目測(憶測)。
卵を入れる前は湯気が上がっていたが、卵4つを入れると湯気が消えた。

ネットで調べると、沸騰したら火を止め、卵を入れて20分程放置と書かれていた。
そもそもの温度が70℃くらいと思われたため、少し余分に23分茹でる。
その際、スティーマーはトップに置いたままとした。

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23分後。
スティーマーから卵を取り出し、冷水に取り、冷ます。

ただの実験で終わらないのが、あさまストーブ。
卵を取り出したスティーマーに、インスタントカレーを入れる。

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「NEWアンコール」ではいつものようにご飯を炊いておく。
そしてカレーライスの用意が出来たら、冷ましておいた温泉卵を割ります!

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白身がゆるく黄身が先に固まる「温泉卵」、成功!

■結果
何ら遜色ない温泉卵ができた。
個人的な好みとして、黄身がもう少し柔らかい方がいいので、20分程で切り上げるのがよい。

(薪焚き人見習いY)

【 あさまストーブショールーム 】
open 9:00-17:00
日曜・祝日定休
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から雲場池方面に70歩。赤いストーブが目印。

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