薪ストーブランチ【ウォーミングシェルフがなくてもドライフルーツはできるか】
昨日のこと。土鍋でご飯を炊いているとき、
刻一刻と埋め尽くされていくストーブトップ。
ドライフルーツを作るなら、
そのため、「NEWアンコール」を使用してきました。
が。
最終的に「NEWアンコール」では足らなくなり、「F-162」
「F-162」には、
トップにクッキングシートを敷いただけでは、
ウォーミングシェルフというのは、本体のストーブトップから、
本体ほど熱くならず、煮詰まったり焦げたりすることなく、
上の写真で赤丸で囲った部分がウォーミングシェルフです。
たまたま置き場がなかったために「F-162」
すると…
ヨツール「F-162」の乾燥具合は早く、
バーモントキャスティングス「NEWアンコール」は、
左:NEWアンコール | 右:F-162
並べてみました。
左:NEWアンコール | 右:F-162
結論としては、
ただし、クッキングスタンド、あるいはトリベットが必要。
味は両者とも変わりません。
NEWアンコールの方が色味は綺麗に残ります。
時間をかけてジワジワ水分を蒸発させていくと、
もう1~2日乾かして、瓶に保存する予定です。
お茶請けにそのまま食べてもいいですし、
【あさまストーブショールーム】
open 9:00-17:00
日曜・祝日定休
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻から雲場池方面に70歩。赤いストーブが目印。
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