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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2015-01-07

薪ストーブ教室【花炭】

いつか作ってみたいと思っていた「花炭」。
花炭は鑑賞炭、又は飾り炭とも呼ばれ、松ぼっくりや栗、花などを姿をとどめて炭化させたものです。
日本での歴史は意外と古く、500年ほど前から作られていたようです。

作り方はいたって簡単。
適当な缶カラに、炭にしたいものを入れて、ストーブ炉内に入れるだけ。
何分焼けばいいのか、焼き上がりの目安はあるのか等、不明点は多々ありましたが、習うより慣れよ。

実践あるのみ。

【 準備するもの 】
・蓋付きの缶(平たいものがよい)
・蓋に穴をあけるためもの(錐など)
・アルミホイル

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まずは缶の蓋に穴を空けます。
こだわり始めると、体積に対していくつの穴を…などあるかもしれませんが、適当で大丈夫です。
四角いお茶缶に9つの穴を空けました。

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ショールーム周辺で拾った落葉松の実や、庭のバラの実、ドライの紫陽花など。

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最初はまじめにアルミホイルで、そっと包んで缶に入れていましたが、丈夫なものならアルミ不要。
途中からは面倒で、紫陽花などの脆そうなものにのみ使用。

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熱する途中に蓋が開かないよう、針金で押えてみました。

炉の燠をよけてスペースを作り、鎮座。

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ドアを閉めて、炭化を待ちます。

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10分くらい待ったでしょうか。

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炉内から取り出して、冷まします。
冷める前に蓋を開けると、酸素を得た炭が燃えだす可能性アリ。
成功です!
松ぼっくり炭ができました。

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続いて紫陽花炭も作ってみました。
炭にすると一回り小さくなりますが、細部まで残りました!

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樅の葉もこの通り。
(光が強すぎて、本物だか炭だか分からないけれど…)

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出来上がった花炭は、ショールームのトイレに置いています。

想像以上に簡単にできます。
一番の難関は、適当な缶を見つけることでした。
もしも蓋付きの平たいクッキーなんかが入っている缶が手に入ったら、ぜひお試しください。

(薪焚人見習い Y)

あさまストーブショールーム
open 9:00-17:00
定休  日曜・祝日
電話  0267-31-6613
軽井沢・六本辻から雲場池方面に歩いて70歩。赤いストーブが目印。

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