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薪ストーブ専門店「あさまストーブ」は、軽井沢を拠点とし、長野・群馬・山梨で販売施工しています。
2014-10-29

薪ストーブランチ【りんごアイス】

この日のために購入しておいた冷凍パイシート。
いつも自宅の冷凍庫から持ち出すのを忘れ、今日の今日まで寝かせておりました。
丁度いいことに台所にはりんごが転がっており、それも失敬し、いよいよ材料が整いました。

いつも通りの着火。
おやつの時間にパイを焼くことを想定しながら、薪を選びます。

そして、中身のりんごを煮る。
ちなみに今日も、バーモントキャスティングスの「NEWアンコール」を使用しています。

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どこの何だかも分からぬ品種だったため、砂糖を加えました。
秤なんてないので目見当。

りんご2つの皮を剥き(捨てずに取っておく)、4等分をいちょう切り。
厚さなんて何も気にせず切ってしまいましたが、4mmくらいでしょうか。
(写真を見ればお分かりかと思いますが、不揃いでも問題ないです)

ストーブトップの一番温度が上がるトップドアに置いて、じぶじぶ音がし出したら、ちょいと横にずらします。
あとは放置。
他の仕事などして様子も見れず、2時間後くらいに蓋を開けてみたら、煮えてました。

さて、昼過ぎ。
冷凍パイシートを取り出し、準備にかかります。
裏面の説明を読んでみると、常温なら15分程で解凍、冷蔵庫なら30分程が目安とのこと。

解凍している間に、熾きの様子を見ます。
お昼前に入れておいた太めの薪。いい塩梅の熾きになっているだろうと思いきや、燻って残っていました。
火かき棒で突いて転がしてみても、燃える気配なし。
すごく邪魔…。

NEWアンコールの炉内にクッキングスタンドを入れ、LODGEのラウンドグリドル(大)にクッキングシートを敷いてパイを置予定なのに、クッキングスタンドが入らない。

長さがそんなになければ、縦にして立てかけることも可能ですが、転がってるやつは無駄に長い(そして太い)。
思い返せば、太さ長さともに熾きにするのに申し分ないと入れ込みましたが、入れてしばらくするとジュウゥゥと蒸発音がしていました。
湿気ていたに違いない…

周囲に乾いた薪を入れて、まとめて熾きにすべく試みましたが、ご来店のお客様とお話しているうちに、完全に燃え尽きました。
ストーブトップに取り付けた温度計を見ると、170℃。
パイを焼くなら220℃はほしい。

・・・。

どうせ明日もストーブは焚くし、パイは明日焼けばいいか…。

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そんな妥協から、今日のおやつは「りんごアイス」となりました。
煮りんご+バニラアイス+シナモン少々で出来上がりです。

「湿気た薪を使って料理するのは難易度が高い」という勉強になりました。

おまけはこちら。

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捨てずにおいた皮は、ウォーミングシェルフにクッキングシートを敷いて広げます。
半乾きのときはおやつに、カラカラに乾燥したらお茶に入れて香りを楽しめます。

ミカンは輪切りにして2日ほど乾かすと、ぎゅっと味の凝縮されたおやつになりますよ。
皮の薄いミカンなら、皮ごと作っても大丈夫。
リースなどの飾りに使うなら、皮があった方が彩りきれいです。

(薪焚き人見習いY)

【あさまストーブショールーム】
open 9:00-17:00
日曜・祝日定休
電話 0267-31-6613
軽井沢・六本辻を雲場池方面に70歩。赤いストーブが目印。

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